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オーサーアラーム AUTHOR ALARM

KEYLESS BLOCK  KEYLESS BLOCK PRO   KEYLESS BLOCK PRO+ 

  • ロック後スマートキーの電波を車両が受け付けなくなりスマートキーの電波を使った盗難手口をシャットアウト
  • スマートキーのアンロックボタンは有効、スマートフォンをペアリングし認証 / キーフォブでの認証も可能
  • 防水機能を備え犯人に発見されにくく、耐久性向上も実現
  • キーフォブ認証
  • スタンダードキー認証(PINコード)
  • マルチ認証(スマートフォンキーフォブ)
  • KEYLESS BLOCK 本体価格 ¥46200(税抜)
  • KEYLESS BLOCK PRO 本体価格 ¥46200(税抜)
  • KEYLESS BLOCK PRO+ 本体価格 ¥¥55000(税抜)

KEYLESS BLOCKは最新の盗難手口であるリレーアタックから車を守るために開発された商品です。
IGLA同様、車両のデジタル通信(CAN-BUS)を利用し、このKEYLESS BLOCKは動作するため車両の配線にダメージを与えません
IGLAとKEYLESS BLOCKは同時に取り付けすることも、他社製セキュリティ(VIPER / CLIFFORD / Grgo / PANTHERA / AMPIRE)との併用も可能です。

※一部車両にKEYLESS BLOCKを装着した場合、アプリで車両の状態を確認すると「スマートキーが車内にあります」と通知が出ます。
スマートキーの通知/OFFで対策可能です。

OBD BLOCK

  • OBDとは、オンボードダイアグノーシスの略で車の各部に取り付けられたコンピューターにプログラミングされた自己診断機能です。
  • OBDから盗難を可能にする端末を接続し車両コンピューターにアクセスする事をシャットアウトさせる事が出来るのがOBD BLOCKです。
  • 近年OBDを利用しキーを複製したり、車両を操る手口が増えている為、OBD BLOCKが不正のアクセスをシャットアウトすることで盗難防止効果が得られます。
  • ディーラー入庫時はOBDアダプターを使う事で通常モードに簡単に戻せます。
  • 車種年式問わず、OBDポートがある車両に取付することが出来ます。
  • 本体価格 ¥30800(税抜)

AUTO START

  • リモートスタートのAUTO START(オートスタート)
  • AUTO STARTはリモコンエンジンスターターです。
  • 純正リモコンのロックボタン3回押しでエンジン始動が可能になります。
  • IGLAとKEYLESSBLOCKを付けていても
    リモートエンジンスタート可能にします。
  • 本体価格 ¥46200(税抜)

IGLA2  IGLA2PLUS

  • キーフォブ認証
  • スタンダードキー認証
  • マルチ認証(スマートフォンキーフォブ)
  • IGLA2 本体価格 ¥46200
  • IGLA2PLUS 本体価格¥55000

IGLAは次世代のデジタルイモビライザーです。15年前あたりからメーカー採用が開始されたイモビライザーですが、近年このメーカーのイモビライザーを解除や複製され盗難されてしまってるのが現状です。
社外のイモビライザーの取り付けには、スターター線やイグニッション線やフューエル線と言ったエンジンを始動するために必要な線を”切断”する事でエンジンがかからなくなります。
近年の車両は各コンピューターがデジタル通信(CAN-BUS)によりエンジンを始動したりとあらゆる情報をコンピューターが管理している為、従来の”切断”作業が難しくなっています。
”切断”したことによるエラー情報を車両のコンピューターがキャッチしチェックランプ(異常お知らせ機能)を表示したり、チェックランプ表示が無くてもコンピューターが記憶しメーカー診断機によりエラーの履歴が蓄積されてたりと車両に悪影響を与えれいる可能性が出てきています。

そこでAUTHORが設計開発したIGLAは配線を”切断”することなくエンジン始動を制御可能にしました!! 車両のデジタル通信(CAN-BUS)と完璧に融合する事で、IGLAがエンジン始動やエンジンの停止をコントロール致します。
IGLAはエンジン始動後に認証を行います。この認証が行われない、認証が間違っている場合シフトチェンジと同時にエンジンを停止し再始動出来なくします。※車種により動作は異なります。
認証は車両のステアリングのボリュームボタンや、選曲ボタン、クルーズコントロールボタンなど使い本人しか分からないボタンと回数で認証します。
また、専用のKey fob(キーフォブ)での認証とスマートフォンでの認証も可能です。
IGLAはデジタル通信を採用したことで製品のコンパクト化に成功し、防水機能を備え犯人に発見されにくく、耐久性向上を実現しています。

IGLA ALARM

  • PIN CODE認証
  • スマートフォン認証
  • キーフォブ認証
    PINコード入力、スマートフォンまたは、キーフォブで認証が可能です。
  • 本体価格 ¥オープン

IGLA ALARMはIGLA2にカーアラーム機能が追加されたデジタルカーセキュリティです。
CAN-BUS信号からカーアラーム機能に必要な各ドア、トランク、ボンネット、イグニッションを監視。さらにモーションセンサー・衝撃センサー・傾斜センサーを標準装備し万一の場合はサイレンを鳴らします。
IGLAによるエンジンブロック機能で自走での盗難を不可能にします。
本体は業界最小(キャンプラス調べ)で車内、社外問わずあらゆる場所に設置する事が出来る為本体を発見させる事は困難です。車両の配線を”切断”する事なくデジタル通信により完全に融合する為、確実な作動と車両にダメージを一切与えません。IGLA ALARMは次世代の新たなカーセキュリティを実現します。

KVANT231

  • スタンダード認証(PINコード)
  • マルチ認証(スマートフォン認証)
  • キーフォブ認証(キーフォブ2個付き)
  • 本体価格¥42000(税抜)

KVANT(クヴァント)は愛車を盗難から守るために設計された、防塵・防湿の小型デバイスイモビライザーです。
KVANTはCAN-BUS(コントロールエリアネットワーク)をサポートしていない車に取付可能なアナログイモビライザーに属します。
ヴィンテージカー・トラックから最新の車両まで対応可能な盗難防止装置になります。

PINコード入力・キーフォブによる認証が行われないとエンジン始動ができない為、盗難防止装置となります

・コンパクトなサイズで、車内やエンジンルーム内に隠れるように設置できます。
・IGLA、IGLAalarm、KeylessBlock、OBDblock、また他社製カーセキュリティと併用が可能。
・キーフォブ、スマートフォン、PINコードによる認証が可能。
・電気機械式のフードロックが追加可能。

※イモビライザーとは、不正なエンジン始動を防止又はエンジンを停止する機能です。

TOR

IGLA2 IGLA2+ IGLA ALARMと連携するためのオプション商品です

TORを使用することでさらなる強固なセキュリティ効果を発揮致します

詳しいことはスタッフまでお問い合わせください

本体価格 ¥28000(税抜)

TORはCAN-BUSによるデジタル制御でアナログブロッキングをコントロール可能なモジュールです。
IGLA、IGLAalarm盗難防止システム搭載車を総合的に保護するための画期的な装置です。
IGLA、IGLAalarmは、車の標準配線であるCAN-BUSを介してTORと連携しています。

Compass 4G

COMING SOON

Authorステンレススキャナー

  • 価格:オープン
    AUTHOR ALARMロゴ内のLEDが点滅し周囲にセキュリティをアピール致します。

専用キーフォブ

  • 価格5,478円
    IGLA2・IGLA PRO2・IGLA ALARM
    KLB・KLB PRO KVANT231に対応します。
    長さ4.2cm、横2.5cm、厚み0.5cm
    電池 CR2032 約6ヵ月

PRODUCT

Author Alarm(オーサーアラーム)の商品は、従来のセキュリティと異なりドアロックアンロック操作連動またはセキュリティ単体でのON/OFF操作で有効・無効を切り替えるのではなく、セキュリティのON/OFF操作に関係なく24時間常時セキュリティ効果を発揮致します。毎時エンジン始動時に認証を行わない限りエンジン始動、走行ができなくなる、カーセキュリティです。

リレーアタック・CANインベーダーなどによる車両盗難を防ぎます

リレーアタック対策 RELAY ATTACK

リレーアタック対策

スマートキーは常に微弱電波を出し続けています。
本来ならばキーを持って車を離れると、電波も届かなくなりドアの解錠・エンジンスタートはできません。
ですがリレーアタックはその微弱電波を利用します。

犯人のうちの1人が車から離れてスマートキーを持っている人物(被害者)に近づき、スマートキーの電波を特殊な機械を使って別の周波数に変換し増幅させます。
増幅させた周波数を盗難目的の対象車の近くにいるもう一方の犯人の方へ送信します。
受け取った電波はもとの周波数に変換され、対象車はスマートキーが近くにきたと誤った判断をしてしまい、解錠したりエンジンをかけたりすることができるようになります。

リレーアタックの危険性

リレーアタックは日本語にすると“電波を中継(リレー)し犯行(アタック)する”という言葉通りの仕組みなのです。
外出時に駐車場に停めているケースだけでなく自宅にいる場合も注意が必要です。
被害にあった方はしっかり施錠し安心して場を離れてしまうため、車のもとに戻ってくるまで犯行に気づくことがありません

取り扱い商品

Argus(アルゴス)カーセキュリティシリーズ

Grgoカーセキュリティーの弟分Argusカーセキュリティシリーズも取り扱っております。
基本的には同様の内容となっております。(一部を除く)

VIPER(バイパー)カーセキュリティ

カーセキュリティでは知名度ナンバー1、VIPERカーセキュリティ各種平行輸入品のみ取り扱っております。
正規品の取り扱いはございません。平行輸入品の価格の安さを優先するお客様向けとなります。
価格が安いため製品保証期限が短いのも特徴で、正規品のような盗難補償などもありません。

CLIFFORD(クリフォード)カーセキュリティ

CLIFFORDカーセキュリティ各種平行輸入品のみ取り扱いしております。
正規品の取り扱いはございません。平行輸入品の価格の安さを優先するお客様向けとなります。
価格が安いため製品保証期限が短いのも特徴で、正規品のような盗難補償などもありません。

AUTHOR ALARM(オーサーアラーム)

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